新着情報
2026年・長崎の不動産市場と相続の展望|住まい∞Labo 株式会社Richからのご挨拶

株式会社Rich(住まい∞Labo)代表の那須井です。本記事では、2026年の不動産市場・相続を取り巻く環境を整理し、長崎で不動産売却や相続を考えるうえで押さえておくべきポイントをお伝えします。
昨年(2025年)は日本全体として不動産市場の「二極化」が一段と鮮明になった年でした。都市部では一部エリアの価格が高止まりを続ける一方、地方では空き家増加・人口減少が加速し、需給の乖離が広がっています。2026年もこの流れは続くと見られており、長崎で不動産を持つ方は今まで以上に「早めの判断」が重要になってきます。
📖 目次
- 2025年の不動産市場を振り返る──都市と地方の二極化
- 2026年・長崎の不動産市場で注目すべき3つの動き
- 相続不動産が増え続ける理由──長崎での現状
- 2026年に押さえておきたい制度改正のポイント
- 住まい∞Laboの2026年の取り組み方針
- よくある質問(FAQ)
- 関連記事
- まとめ・無料相談のご案内
1. 2025年の不動産市場を振り返る──都市と地方の二極化
2025年は「全国的な価格暴落は起きなかったが、都市部と地方の二極化がより顕著になった年」でした。東京・大阪・福岡といった主要都市では、特定エリアの不動産需要が依然として堅調で、価格の高止まりが続きました。
一方、長崎をはじめとする地方都市では、人口減少・高齢化の進行にともない空き家が増加。相続によって取得した不動産の管理・処分に悩む方が増えています。また、日本銀行の利上げ方針を受けた金利上昇が、住宅ローンを組む購入希望者の動向に影響を与え始めています。
2. 2026年・長崎の不動産市場で注目すべき3つの動き
2026年、長崎の不動産市場で特に注目すべき動きは次の3点です。
- ①金利上昇と住宅ローン減税の延長──日銀の利上げ方針が続く中、2026年の税制改正で住宅ローン減税が2030年末まで延長されました。金利上昇で購入コストが上がる一方、減税の継続が買い手の背中を押す状況です。売り手にとっては「買い手が動ける今が売り時」とも言えます。
- ②空き家・相続不動産の増加──長崎市内でも相続登記が義務化(2024年4月)された後、登記申請の相談が増えています。放置された空き家は「管理不全空き家」として固定資産税の優遇が外れるリスクも高まっており、早めの処分判断が重要です。
- ③中古住宅への需要シフト──新築価格の高騰を受け、一定の改修を加えた中古住宅への注目が高まっています。長崎市内の中古マンション・中古戸建ての適正価格での売り出しは、従来より成約しやすい環境になりつつあります。
3. 相続不動産が増え続ける理由──長崎での現状
長崎県は全国でも高齢化率が高い県の一つです。ご両親が亡くなり、県外に住む子世代が実家(長崎の不動産)をどうするか悩むケースが急増しています。とくに長崎特有の「坂の多い地形」「接道が難しい土地」「旧市街のコンパクトな住宅」といった特徴が、相続後の売却・活用を複雑にしています。
「とりあえず放置」が最もリスクの高い選択です。毎年の固定資産税・管理コスト・建物の老朽化が積み重なり、5年・10年が経過した後では手がつけられなくなる事例も少なくありません。相続が発生したら、なるべく早く専門家に相談することが資産価値を守る第一歩です。
4. 2026年に押さえておきたい制度改正のポイント
2026年・2027年にかけて、不動産・相続に関する重要な制度変更が続きます。
- 相続登記の義務化(2024年4月〜)──相続から3年以内に登記を申請しないと10万円以下の過料の対象に。すでに相続が発生しているにもかかわらず登記が済んでいない方は早急に対応を。
- 住宅ローン減税の延長(2030年末まで)──買い手の負担を軽くする制度の継続が、売り手にとっての追い風になっています。
- マンション相続節税に歯止め(2027年改正予定)──購入5年以内のマンションを相続した場合の節税効果に制限が加わる見通し。相続対策でマンションを購入している方は要確認です。
- 管理不全空き家の固定資産税優遇解除──適切な管理がされていない空き家は「特定空家」に準じた扱いとなり、固定資産税の住宅用地特例が外れるリスクがあります。
5. 住まい∞Laboの2026年の取り組み方針
私たち住まい∞Labo 株式会社Richは、2026年も次の3つの軸でお客様に寄り添ってまいります。
- 不動産売却・相続のご相談に誠実に向き合う──「売るかどうか決めていない」段階からお気軽にご相談ください。無料査定・無料相談で、最適な選択肢を一緒に考えます。
- 未来を見据えた最適なご提案──税金・法律・市場動向を踏まえ、短期的な解決だけでなく、ご家族の将来まで見通した提案を心がけます。
- 大切な資産価値を最大限に活かすサポート──長崎の地域特性を熟知した地元密着の専門家として、適正な売却価格の実現と、スムーズな手続きをサポートします。
本年も皆さまの信頼にお応えし、より良い暮らしと安心の未来のお手伝いができるよう、社員一同全力で取り組んでまいります。
よくある質問(FAQ)
Q. 長崎の不動産は今が売り時ですか?
A. 住宅ローン減税の延長により買い手が動きやすい環境が続いており、長崎市内の中古住宅需要は一定の底堅さがあります。空き家を放置するリスクも高まっているため、早めに相場を把握し、売り時を見極めることをおすすめします。
Q. 相続登記が済んでいない不動産がありますが、今からでも対応できますか?
A. はい。2024年4月の義務化以降も、手続き自体はできます。まずは司法書士と連携して名義の確認・変更を進めましょう。当社からご紹介可能です。
Q. 長崎で不動産の相談をしたい場合はどこに連絡すればいいですか?
A. 住まい∞Labo 株式会社Richへ直接ご連絡ください。電話・LINE・来店相談に対応しています。初回相談は無料です。
Q. 福岡在住ですが長崎の実家の相続・売却を相談できますか?
A. もちろんです。県外在住の方からのご依頼も多くあります。書類・現地確認は当社が対応しますので、ご来店が難しい方も安心してお任せください。
関連記事
- 【2026年6月速報】日銀が政策金利1.0%に引き上げ|住宅ローン変動金利への影響
- 【2026年速報】住宅ローン減税が5年延長+中古住宅支援を拡大|長崎で実家・中古住宅を売るなら追い風
- 「管理不全空き家」も固定資産税の優遇解除へ|長崎の空き家を放置するリスクと売却という選択
- 長崎市で実家を相続したら?最初にやるべき3つの手続き【相続登記の義務化】
- 【2027年改正】マンション相続の節税に歯止め|購入5年以内は税負担増・長崎で備えること
まとめ・無料相談のご案内
2026年は、金利上昇・相続登記義務化・空き家対策強化など、不動産に関わる環境が大きく動く年です。長崎で不動産を持つ方には「早めに動く」ことが、資産価値の保全と家族の安心につながります。
住まい∞Laboでは、不動産売却・相続・住み替えまで長崎の地域事情を踏まえた一貫サポートをご提供しています。ご相談は無料です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
📞 095-872-7872(営業 10:00〜18:00/定休 火・水)
💬 LINEでのご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。
※本記事は2026年1月時点の市場情報・制度情報に基づく一般的な解説です。最新の状況は当社または専門家へご確認ください。


